日本財団
「セミナー 新たなモビリティ・交通情報の創出に関する調査報告」(2018年11月12日開催)開催結果について
開催日時 2018年11月12日(月)15:00〜17:00
実施場所 一般財団法人 運輸総合研究所 2階大会議室
主催 一般財団法人 運輸総合研究所
参加人数 110名

講演の概要

 これまでアジアやASEAN諸国に対してのインフラ輸出は、陸上、航空、海運、港湾などの様々な分野で行われてきました。その一方で、これらの国々では統計が不足していることに起因する需給のミスマッチ、すなわち適切なインフラ整備がなされていないことが散見されます。適切なインフラ整備計画の基礎となる統計の整備は極めて重要ですが、これらの国々では統計情報が不十分であるという問題があります。アジア、ASEAN諸国において、いかに迅速かつ精度の高い交通統計を構築できるかは、適切なインフラ整備を促し、これらの国々の発展のために解決しなくてはならない喫緊の課題であると考えられます。

 本セミナーでは、こうした状況をふまえ、様々な形で得られるビッグデータを活用して、交通統計の構築および最新のデータ活用によるモビリティの活性化に資する最先端の技術情報や取り組み、およびこれからの交通情報の展望について、発表・議論が行われました。

主な参加者

 国土交通省(総合政策局、関東運輸局ほか)
 鉄道事業者、自治体、独立行政法人、公益法人、大学、シンクタンク、
 建設コンサルタント、建設会社、メーカー、その他企業、個人ほか

プログラム

主催者挨拶   春成 誠
  一般財団法人運輸総合研究所 理事長
研究報告 「日ASEAN交通連携プロジェクトでのモバイル・ビッグデータの活用」
 室井 寿明

 一般財団法人運輸総合研究所 調査事業部鉄道室研究員
PDF 講演資料
特別講演 「携帯電話基地局通信履歴に基づく人の移動行動の推定可能性」
 関本 義秀

 東京大学生産技術研究所 准教授
PDF 講演資料
特別講演 「都市交通事業評価のための対話的可視化シミュレータの開発」
 加藤 学
 株式会社日立製作所 研究開発グループ主任研究員
特別講演 「日本の魅力の届け方〜デジタルマーケティングの根本強化のご提言」
 陳内 裕樹

 内閣官房 クールジャパン地域プロデューサー
 グーグル合同会社 広告営業本部 観光立国推進部長
PDFプログラム

 

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