日本財団
「ビッグデータと交通セミナー」の開催結果について
主催 一般財団法人 運輸政策研究機構 国際問題研究所(JITI)
開催日時 2015年1月28日(水)14時〜17時50分
会場 ホテル・オークラ東京 別館 地下2階「アスコットホール」
参加者数 290名
プログラム プログラム(PDF)
招聘講師等 石田 東生  筑波大学システム情報系社会工学域 教授(履歴)(講演資料
谷島 賢  イーグルバス株式会社 代表取締役社長(履歴)(講演資料
Matthew George  Bridj社(米国ボストン) 創設者兼社長(履歴)(講演資料
梶浦 敏範  日立製作所情報・通信システム社上席研究員(履歴

なお、当初参加予定でありましたUber社のJordan Condo氏は、急な予定変更のため、御参加できなくなりました。

 近年大変流行している「ビッグデータ」について、本セミナーではまず、筑波大学の石田東生教授より基礎概論として、そもそもビッグデータとは何なのか、交通分野とはどうつながってくるのかなどご説明いただき、本セミナーでの多面的な議論を有機的に包括するような視座を御提示いただきました。
 イーグルバス株式会社の谷島賢社長からは、データ活用を踏まえた需要創出など地域公共交通の維持に向けての取り組みについて、また、米国Bridj社のMatthew George社長からは、ビッグデータの収集・分析により人の動きを予測して、必要なときに必要なだけの大量輸送サービスを提供する取り組みについて、非常に示唆に富む御講演をいただきました。 
 パネルディスカッションでは、日立製作所情報・通信システム社の梶浦敏範上席研究員にも加わっていただき、ビッグデータの活用が公共交通の維持・活性化に役立つのかというテーマにて、公共交通のありようへのインパクト、昔から存在する事業での取り組みにおける困難・課題、ビジネス性追求と地域への貢献のバランス、情報の保護などを取り上げました。
 セミナー会場には参加者の皆様に会場一杯にお越しいただき、パネルでは積極的にご質問やコメントいただくなど、大変盛況なセミナーとなりました。

PDF当日の様子を写真(pdfファイル:552KB)でご覧いただけます。
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