日本財団
国際セミナー「ミャンマーにおける水上物流に関するセミナー」の開催結果について
開催日時 2014年3月7日(金)9:05〜13:46
実施場所 ミャンマー・パークロイヤルヤンゴンホテル内会議室(Yadanar Ballroom 1&2)
主催 運輸政策研究機構 国際問題研究所(JITI)
参加者数 142名

 今後の急速な経済発展に伴い貨物輸送量の大幅増加が見込まれるミャンマーにおいては、持続可能で健全な経済発展を続けるのに必要となる効率的な物資輸送のためのインフラに加え、効率的な水上物流ネットワークの構築が不可欠となっている。特に、国内の物資輸送にとって重要なエーヤワディ川の効率的な活用・運用などが大きな課題である。

 そこで、ミャンマーの内陸水運による物流の現状や課題について両国の関係者間で共通認識を醸成することを目的として、本セミナーを開催した。

 セミナーでは、上記講師より、ミャンマーの水上輸送及び物流の現状や、船舶共有建造制度を中心に、ミャンマーの河川輸送に態様が類似している日本の内航海運の現状を紹介するとともに、日本の物流の法制度やASEAN諸国での物流政策、ミャンマーにおける内陸水運施設の改善、ミャンマーの河川輸送の課題等について講演頂いた。

 なお、予定していた質疑応答は時間の関係から省略され、セミナー後の昼食レセプションに委ねられた。

開会挨拶 鷲頭 誠 運輸政策研究機構国際問題研究所 所長
基調講演1 ニャン・トゥン・アウン ミャンマー運輸大臣
基調講演2 沼田 幹夫 駐ミャンマー日本国特命全権大使(※当日は丸山公使が講演)
講演1 ゾー・ミン・テイン ミャンマー運輸省海事局(DMA)海運部長(当日資料
講演2 シェイン・ヨー ミャンマー内陸水運公社(IWT)副総裁(当日資料
講演3 セイン・トゥン 水資源・河川開発局(DWIR)研究企画部長(当日資料
講演4 アウン・キン・ミゥン ミャンマー・インターナショナル・フレイト・フォワーダーズ協会(MIFFA)会長(当日資料
(※当日はテッ・テッ・テ事務局長が講演)
講演5 小瀬 達之氏 国土交通省総合政策局国際物流課長(略歴)(当日資料
講演6 手塚 広一郎氏 日本大学経済学部教授(略歴)(当日資料
講演7 室井 高明氏 (株)オリエンタルコンサルタンツGC事業本部港湾部課長(略歴)(当日資料
講演8 石井 伸一氏 野村総合研究所上席コンサルタント インフラ・PPP担当部長(略歴)(当日資料

PDF当日の様子を写真(pdfファイル:741KB)でご覧いただけます。
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