日本財団
航空セミナー「アメリカ航空産業の現状と今後の展望〜米国航空市場におけるLCCの発展と空港へのインパクト〜」開催について
実施日時 平成25年11月8日(金) 18:30〜20:30
実施場所 航空会館 7階 大ホール
主催者 (一財)運輸政策研究機構国際問題研究所
航空政策研究会
参加人数 148人
プログラム 第一部:研究報告
 発表: 川端 達史  (一財)運輸政策研究機構 国際問題研究所
 在ワシントン研究室 研究員

第二部:パネルディスカッション
 モデレーター: 山内 弘隆  一橋大学大学院商学研究科 教授
 パネリスト: 村上 英樹  神戸大学大学院経営学研究科 教授
  花岡 伸也  東京工業大学大学院理工学研究科
 国際開発工学専攻 准教授
  川端 達史  上記

開催概要

 米国発祥のLCC は、世界中の民間航空市場に大きなインパクトをもたらし、日本においても、昨年の本邦初のLCC運航開始により、今後国内外のLCCがそのシェアを拡大させていくものと見られている。特に、我が国では、少子高齢化・人口減少等により国内航空需要の大きな増加が期待できない中、地方空港を中心に、LCCが空港活性化の“起爆剤”として期待されている。
 しかし、今後のLCCの発展の可能性や具体的なインパクト、さらには航空・空港の将来の絵姿については、未だ定かでない。
 こうした背景を踏まえ、発祥以降30年間余りのLCC発展の歴史を有する米国国内航空市場について、特に、LCCの発展と空港との関係に焦点を当てて、LCC発展のありよう(空港・路線)や空港へのインパクトについて分析を行い、我が国にとっての含意を得ることを目的として、航空政策研究会と共に、国際航空セミナーを開催した。
 本セミナーでは、在ワシントン研究室研究員が米国航空産業の最新動向を含めたプレゼンテーションを行った後、国内の有識者を交えた活発な議論を行い、LCCに対する関係者の理解増進に貢献するとともに、LCCの多面的なインパクトを踏まえた上での、空港或いは地域としての取り組みのあり方などについて提言を行った。

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