インド高速鉄道セミナー
主催者 国土交通省・外務省・経済産業省・(一財)運輸政策研究機構・海外鉄道推進協議会・日本貿易振興機構(JETRO)・国際協力機構(JICA)【日本財団助成事業】
協賛 インド鉄道省、グジャラート州政府、インド産業連盟(CII)
実施日時 2013年2月11日(月)10:00〜14:00
実施場所 コートヤード・アーメダバード(インド共和国グジャラート州アーメダバード)
参加人数 約250名

 高速鉄道をはじめとする鉄道は環境に優しい交通機関として世界的に注目を集めており,インドを含めた各国で高速鉄道プロジェクトが計画もしくは実施段階にある。日本が48年間にわたる高速鉄道運営の経験を通じてインドの高速鉄道整備に貢献し,鉄道分野における両国の関係を深めることを目的として、インド高速鉄道第1路線の想定ルートにあたるアーメダバードにて開催した。

 本セミナーでは主催者挨拶の後、モディ・グジャラート州首相を始めとする来賓から、インドにおける経済成長や交通網の環境負荷減少のために高速鉄道網の整備が必要であることについて述べられた。併せて、日本の新幹線に対する賞賛を頂き、高速鉄道を通じた日印間の協力関係の深度化を望むことが述べられた。

 国土交通省及び日本企業6社は、日本の高速鉄道運営における経験や安全対策,さらには,地域開発やCO2削減といった,高速鉄道による社会的及び経済的便益について紹介した。また、インドの研究機関や当機構は、インドにおける高速鉄道導入の必要性、及びインドの高速鉄道ネットワークの整備に関する研究成果について説明を行った。これに対して、会場からの質問を通じて活発な意見交換がなされた。

主催者挨拶
梶山弘志 国土交通副大臣  
大橋忠晴 海外鉄道推進協議会副会長  
  川崎重工業株式会社取締役会長 略歴
鷲頭 誠 運輸政策研究機構副会長 国際問題研究所長 略歴
来賓挨拶
Rajeev Jyoti CII 鉄道部門前会長
M.S.Mathur インド鉄道省局長
Narendra Modi グジャラート州首相
プレゼンテーション
藤井直樹 国土交通省大臣官房審議官(鉄道) 略歴 当日発表資料
石司次男 東日本旅客鉄道株式会社代表取締役副社長 略歴 当日発表資料
高津俊司 日本コンサルタンツ株式会社取締役副社長(技術本部長) 略歴 当日発表資料
近藤光洋 川崎重工業理事 車両カンパニー営業本部長 略歴 当日発表資料
光冨眞哉 株式会社日立製作所 交通システム社CSO 略歴 当日発表資料
小川真一郎 株式会社東芝 鉄道・自動車システム事業部 鉄道システム統括部 海外事業推進責任者 略歴 当日発表資料
山部真司 三菱エレクトリック・インド社 社長 略歴 当日発表資料
高田陽介 運輸政策研究機構 国際問題研究所国際業務室長 略歴 当日発表資料
Sarbojit Pal The Energy and Resources Institute (TERI) 準フェロー 略歴 当日発表資料
閉会挨拶
Piyush Shah, CII グジャラート州評議会委員長

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