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当機構の業務は、日本財団の助成を受けて実施しています。 |
| 実施日時 |
平成23年2月24日(木) 14:00〜18:00 |
| 実施場所 |
グランドプリンスホテル赤坂 五色 赤瑛の間 |
| 主催 |
運輸政策研究機構 |
| 参加人数 |
310名 |
本シンポジウムは、当機構が2008年より行ってきた国際研究プロジェクト「低炭素社会における交通体系に関する研究」の最終報告会として行ったものです。
基調講演者として、現IPCC議長であり、またインドエネルギー資源研究所所長、エール大学気候エネルギー研究所所長であるラジェンドラ・パチャウリ博士、オックスフォード大学地理環境校教授であるデイヴィッド・バニスター博士のお二方をお招きし、それぞれ御講演をいただきました。
続いて、セッション1では、当機構の松岡調査役から、本研究の成果として、世界全体と、主要5地域におけるCO2排出量削減シナリオについて、本研究での分析手法について、そして途上国に対する支援の必要性についての報告を行い、続いて、研究協力者であるカリフォルニア大学バークレー校地球都市環境センタープロジェクト研究主幹のリー・シッパー博士より、途上国における交通の現状について、ご報告いただきました。
そして、セッション2ではパネル議論を行い、今後更なる経済発展が期待される新興国や途上国に対する支援の必要性について、基調講演者であるラジェンドラ・パチャウリ博士や、本プロジェクトの研究協力者等をはじめとした専門家のゲストを交え、議論を深めました。
当日のプレゼンテーションファイルは、以下のプログラムからダウンロードすることができます。
| プログラム |
開会挨拶 |
羽生次郎 運輸政策研究機構会長 |
| 基調講演 |
ラジェンドラ・パチャウリ IPCC議長、インドエネルギー資源研究所 所長、 エール大学気候エネルギー研究所 所長
「低炭素社会の方向性 -費用と便益の科学的な評価について-」(当日講演資料 )
デイヴィッド・バニスター オックスフォード大学 地理環境校教授 交通研究所所長
「世界の交通部門の挑戦 -2050年までのCO2排出量の半減のために-」(当日講演資料 ) |
セッション1
:発表 |
松岡巌 運輸政策研究機構 国際問題研究所 調査役
「交通からのCO2排出量を半減するための将来交通」(当日発表資料 )
リー・シッパー カリフォルニア大学バークレー校 地球都市環境センター プロジェクト研究主幹
「新たな“万里の長城”か?発展途上国におけるCO2を抑制するための交通の改善」(当日発表資料 ) |
セッション2:
パネル議論 |
「途上国における低炭素型交通のための展望と視点」
| モデレーター |
: |
デイヴィッド・バニスター オックスフォード大学 地理環境校教授 交通研究所所長 |
| パネリスト |
: |
フィリップ・クリスト 国際交通フォーラム・経済協力開発機構共同研究センター 管理官
ホルガー・ダルクマン 英国交通調査研究所 持続可能な交通プログラム部長
稲田恭輔 国際協力機構 地球環境部気候変動対策室 企画役
西岡秀三 国立環境研究所 特別客員研究員
ラジェンドラ・パチャウリ IPCC議長、インドエネルギー資源研究所 所長、 エール大学気候エネルギー研究所 所長
田中由紀 運輸政策研究機構 国際問題研究所 国際業務室 室長 |
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