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航空貨物輸送の動向とアジア/太平洋市場の展望に関するセミナー
実施日時 平成23年2月23日(水)
実施場所 メイフラワー・ルネッサンス・ワシントン
参加人数 125名

 金額ベースで世界の貿易全体の35%を占める航空貨物は、文字通り世界経済を支えており、有力な経済指標としてしばしば用いられている。世界経済は長期にわたる景気低迷から漸く抜け出し回復の兆しが見え始めてきたが、こうした厳しい経済情勢の中でも、アジア諸国は急速な発展を続けており、航空貨物業界に新たなビジネスチャンスを提供している。米国側の視点に立ってみても、日米航空自由化協定によって両国間の航空市場に新たな可能性が開けるなど、アジア太平洋路線はますますその重要性を増している。
 このような現状を踏まえ、本セミナーでは、航空政策、交通経済学、航空機製造業及び航空貨物輸送事業に関連する専門家から、太平洋路線における航空自由化の展開、世界の航空貨物市場の動向及びアジア太平洋地域市場の今後の発展の可能性等について、それぞれ紹介していただいた。パネルディスカッション及び質疑応答では、燃料費の高騰や環境問題等航空貨物輸送における課題や将来性等について、講演者と聴衆の間で幅広い活発な意見交換が行われた。

主催者挨拶 運輸政策研究機構国際問題研究所長 鷲頭 誠
基調講演 元・米国国務省 副次官補 ジョン・バイヤリー氏
一橋大学大学院 商学研究科 教授 山内 弘隆氏
ボーイング社 民間航空機部門 副社長(市場分析担当)  ファリバ・アラムダリ氏
全日本空輸株式会社 貨物本部マーケティング部長 外山 俊明氏
フェデックス・エクスプレス 上級顧問 ベイリー・レパード氏
パネルディスカッション
及びQ&Aセッション
上記基調講演者及び
ジョージ・メイソン大学 公共政策学科 教授 ケネス・バトン氏(司会)

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